できるだけ毎日更新、を心がけていたのに1週間以上開きました。
あれだけ喜んでいた「仕事が決まった件」、我をよく知る人ならここを読むと容易に予想ができると思うのですが、4日行って辞めました。物を言う順序も言い方も悪かったとは思いますが、もうほんとに昭和な会社でした。我が辞めた日に入った「2人めの事務」の女の子も5日で辞めたそうです。前任の方も先週いっぱい、その前の人は3日、さらにその前の人は半年。これだけ事務が続かないことに気づかない根本原因を考えようとしないところがおめでたいなあと思います。
で。また職探しの日々なのですが。
そんな先週9日、ローカル局のニュース番組枠でのシリーズ特集「格差社会を考える」において、ワーキングプアの一人の例としてテレビに出させていただきました。別に自分がいちばんひどいとは思っていませんが、世の中にはこういう人間もいるということを知ってもらういいチャンスだと思い取材を受け(こんな人は奇特なようですが)、顔出し・仮名での放送を承諾しました。ちなみに、取材を受けている途中で仕事は決まりました(辞めたけど)。
テレビに背を向けて食事してたらいきなり我の声が聞こえてきてびっくりした、というメールをもらってこっちも驚きました。声でわかるのか…。
普段観ないし映りの悪い地域に住んでいるのでテレビを人にあげたため、実家に帰って自分の姿を見ました。それでそのまま数日実家で過ごしていたのでここの更新もできなかったのですが、そんな今日久々に自分のPCでニュースを読んでいたら、
ホワイトカラー・エグゼンプションのことが報じられていました。数か月前にこの言葉を耳にしていたものの忘れており、改めて思い出すきっかけになったのですが、これはひどいですよ。
ウィキペディアより「ホワイトカラーエグゼンプション」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%82%B0%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3手っ取り早く言うと、年収400万円以上あるホワイトカラーの人には残業代を支払う必要がなくなるという法案が提出されそうだ、ということです。イコール、サービス残業の合法化。ワーキングプアなら年収400万円もないから関係ないじゃないかと思ってしまいますがそうではなく、正社員にサービス残業をいくらでもさせることが可能になることによりアルバイトなどに仕事をまわらなくなってしまい、非正規雇用の労働者の就業の機会がますます減っていく可能性があるということです。
時間外手当めあてにだらだら仕事をする人は減るでしょうが、労働時間の管理が経営者の手を離れるため、最悪、過労死をした場合でも自己責任のひとことで済まされることになるようです。
なんですかこれは。しかもあんまり報道されてない。悔しくなってきました。