中華圏が好きだったり、テクノばっかり聴いてたり、なかなか定職につけなかったり。趣味・感覚・境遇が同じような人とつながることができたら幸いです。
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午後、知らない固定電話から電話…水曜日に面接を受けた会社からで、「採用」とのことでした。うそかと思いましたがほんとうでした。いままで迷惑かけてた実家に電話で連絡して、母と話してるうちに泣けてきました。

もっと大変な思いをされている方もいらっしゃるでしょうが、ずいぶん長い戦いでした。

2年半前、大好きだった仕事を泣く泣く辞め、精神的に不安定になってしまったためしばらく休養。
3か月職業訓練を受けたけどその後なかなか決まらず。
食べていくために正社員の道を諦め、派遣社員に。労基法も守れない派遣会社とぶつかったりしながらも1年間。
また好きな仕事に就けたと思ったら、我には許すことができないことをやらかす会社だったのでがっかりして1か月で退職。
友人の紹介で旅行会社でバイトをしている間に香港での仕事の話がわき、その方向で準備して旅行会社も辞めたのに、香港の会社の社長から連絡がなくなり間に立ってた人も怒って話が「なかったこと」に。
完全に無職になり2か月半経過。

「お前も少しはがまんしろ」と言いたくなる人もありましょうが。

でも、その間に学んだことはいっぱいあります。「バイトを転々」という感じだけど、その分いろんな人や物事を見ることができました。どぉーんと落ちる日もたまにあって、そのときは友人に助けてもらって、友だちのありがたさもわかりました。お金を使わない・ぜいたくをしないで過ごすこともできました。そして、将来の目標も持てました。

この2年半は、絶対に無駄な時間ではなかったと思います。これから生きていくうえで必要な時間だったと思うし、また、そうしなければならないとも思います。

ここはゴールなのではなく、ひとつの出発点にしか過ぎません。新しい仕事は、中国に何か所かとニューヨークにも事務所がある広告代理店での経理事務です。きっと忙しいだろうと思います。扱ったことのない会計ソフトを使っているそうなので、それだけでも憶えることがたくさんあります。

仕事決まったって言ったらある友人が「一喜一憂しないで」とメッセージをくれました(ありがとう)。「2年半」がなければ、いちいちいろんなことに気持ちが上下して、しかもそれに気付かなかったと思います。でも、これからは、前よりは大きな気持ちで仕事ができそうな気がします。

切りよく、11月1日からの出勤です。自転車で10分くらいの距離、歩いても20分かかりません。体調その他いろいろ整えて、当日を迎えようと思います。

みなさん、ご心配おかけしました。いつもありがとうございます。ひと区切りつきましたよ。
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先日書きましたポールですが、毎年行われている「DJ Magazine」という雑誌のDJ人気投票で、今年も1位の座に輝きました。去年に続き2年連続です。めでたい。

http://www.djmag.com/top100results_2006

誰でもネット投票ができるので、今年初めてしてみました。5人まで選べて、自分にとっての1位に5pt、2位に4pt…5位に1ptがつきます。もちろんポールに5pt。と書きつつ生のプレイを観たことはないのですが(あるのは今年6位のフェリー・コーステンと8位のジョン・ディグウィードだけです…)。ポールを観られたらもう死んでもいいです。

ちなみに我が投票したのは、
1位 Paul van Dyk(集計で1位)
2位 Sasha(7位)
3位 BT(73位…この人はトランスの人には珍しくアメリカ人)
4位 Tiesto(3位…おととしのアテネオリンピックの開会式の音楽を担当した凄い人)
5位 Marcus Schulz(19位…CDすら持ってないのに投票)
でした。

そんな今日は(昨日だけど)、また面接に行ってきました。何日か前に「基本給6~7万円」と書いたところに。それは承知だったけど実際面接行って驚かされたのが、「平成15年に民事再生法の適用を受けた会社だった」ということでした。知らなかったのですが適用から3年して業績が順調なら再生したとみなされるようですね。もう3年経つからだいじょうぶみたいですけど。……。

帰宅したら派遣会社から電話があって1件紹介がありました。バス乗り継いで1時間くらいかかりそうなところ(朝8時始業)。

そして夕べまた香港での仕事の話をちょっといただきました。前のところとは違ってしっかりした会社です(会社のキャラクターが張学友!)。社長さんが来週の連休にこっちに来られるそうなので軽い気持ちで話を聞きにいってこようと思います(と言っても社長の親戚筋の、知り合いからの紹介です)。その前に我の北京語がだいぶあやしい…。

「つべこべ言わんではよ働け!」と自分に言いたくなってきました。寝ます。
25日ですが、久しぶりに映画を観てきました。最近ここに書いていた台湾のミュージシャン「豬頭皮」=映画では本名の「朱約信」が出ている映画、「靴に恋する人魚」。水曜日だったので千円で。

まず、色使いがきれいでした。基本はラブストーリー。会話も音楽もうるさくなく、静かな場面も多かったのでポップコーンをばりばり食べるのがためらわれること何度も。歩けなかった女の子が手術して歩けるようになり、大きくなって「王子さま」のような人と出会って結婚、幸せに過ごしているところにビビアンが今度は足をなくして歩けなくなり、自暴自棄になったりしながらも幸せな家庭を築いていくという、なんだか夢のようなお話でした。実際はビビアンはお姫さまではなく、トイレ掃除やお茶くみ、雑用もこなす小さい出版社の経理のおねえさんなのですが。

主役のビビアンは知っていたけど相手役の人をよく知らず(というより中華芸能にすっかり疎くなってしまったのでした)、雑誌の立ち読みでグラビアを見てもここに書いてあるほどかっこいいかなあと思っていたけど、映画では全く違いかっこよくてやさしそうで、まさしく王子さまでした。ダンカン・チョウ(周群達)という人でした。

肝心の朱約信先生はビビアンが勤める「飛び出す絵本」の出版社の社長役。以前聴いていたアルバムみたいにすっとぼけた味わいのある、いい役者さんでした。この映画は去年のものですが、これからもこの人は役者をするだろうなあと思います。娘役で出てた人は朱約信の実の娘さんに違いないです。YouTubeで「朱約信」で検索すると朱約信のギターに合わせて歌っている娘さんの動画が出てきます。誰も検索しないでしょうが。

日本で、朱約信目当てでこの映画を観にいった人はほとんどいないでしょう。知らない人なのに久しぶりに友人に会ったような感覚に陥りました。

なお、この映画はアンディ・ラウ(劉徳華)がプロデュースしたそうです。これからいい人材が育ってほしいとの思いで、プロデュースをしていくそうです。先日書いたDJポール・ヴァン・ダイクにしてもそうですが、「自分のあとに続く人を育てること」を考えて行動している芸能人・ミュージシャンは日本にはなかなかいないのではないかと感じました。
ハローワークで2社分の紹介状をもらってきたので、書類揃えようと思っていたらそのうちの1社から連絡があり、突然明日の午前中面接になりました。

「朝9時半から」は、いままでの面接の経験で最も早い時間です。担当が社長さんなので不在なことが多いらしく、その時間ならということだと思います。きっちり起きて行ってきます。

ちなみにあと1社の基本給、「6~7万円」。あとは手当でカバー(総額でも高くはない)。正社員・毎週土日と祝日休みとはいえ…。これからは、働くとなるとやっぱり活かせる資格を取るなり能力を身に着けるなりしたほうがいいようです。心の底から思います。気付くの遅いけど。

いまは、その目標ができたからやっていけてます。また、明日は一歩。
ポール・ヴァン・ダイクが名誉勲章を受章
http://www.higher-frequency.com/j_news/october06_i/16/1.htm

このポール・ヴァン・ダイクさんはドイツ人のトランスDJです。もともと東ドイツ出身で、ドイツ統一直前に西ドイツに亡命した過去があるそうです。何人か好きなDJはいますが、なかでもどう表現していいのか、外に向かっているような感じのmixなんかをされていて、全く暗いイメージはないと思います。

参考動画:
オーストラリアで以前放映されたモトローラ携帯電話のCM。本人出演。
http://www.youtube.com/watch?v=0uiYC-ItJPo

「The Other Side」のPV。白いスーツの人がポール本人。個人的には出てくる犬・ジャックラッセルテリアも大好き。
http://www.youtube.com/watch?v=xDugz-TaODI

そんなポールが名誉勲章。おめでたい。と思ったけどこの記事では国家からもらったのかベルリン市からもらったのかちょっとわかりません。でも受賞にあたってのコメントの、「これは DJ やプロデューサー以外の部分で私が掲げている、若い人々を勇気づけ、彼らの将来を切り開くという重要な目標にとって非常に重要な意味があることです」との内容には、他者のためにも行動するポールの考えが現れていてとても尊敬できました。ハリケーン「カトリーナ」のチャリティーやインドの子供たちへの支援(金銭的だけのものでなく)、祖国ドイツの赤十字と作った貧しい子供たちのためのプロジェクトなど、世界を飛び回っていて忙しいだろうに積極的にそんな活動に関わっている、哲学ある人だと思います。

普段からDJの発言にそんなに注目しているわけではないけど、たいていは「ミュージックシーンをいかに盛り上げるか」といったような話をしている中でのこのポールの考え方・行動には、見習うものが多くあります。偽善的と言われようが、そんな人になりたいと思います。
おととい20日ですが、友人から頼まれてカルチャーセンターのデッサン教室のモデルをしてきました。20分動かず10分ほど休憩、を4セット。動けないことは苦痛じゃなく、それどころか、考えごとをするにはちょうどいい時間だったのでちょっと楽しくもありました。

「この足の大きさなら立てます」と先生が生徒さんにアドバイスしてるのを聞いて、言われてみれば当然だけど言われなきゃわからないなと思ったり。たぶん、そういう本格的な絵じゃなくてイラストを描いたりする上でもデッサン力は必要なんじゃないでしょうか。「たぶん」というか絶対。基礎力はものを言う。

思ったより時間の経過が早く感じられました。バイト代は4千円+交通費一律600円から源泉10%引かれて約4千円でした。

このモデルを経験して紹介してくれた友人によると、先生が描かれた絵をのちにもらえるらしく、それが「いやになるくらい似ている」のだそうです。見せてもらったら友人は顔を大きく描かれてたけど我は全体像でした。いすに座った桜金造の絵か。楽しみにしておきます。
まず最初に。また会社落ちました。もう執着しないのでどこか雇ってください。

ところで。先週のバイトは姉が働いている会社の取引先でだったのですが、以前その姉がいる会社でしばらくバイトをしていた女の子も一緒でした。知らない間柄ではなかったのでずっと話をしながらの作業でした。

女の子は20代前半。求職中でいろいろとやりたいことがあるようで、「人の体を癒すような仕事がしたい」と言っていたので、「ホテル○○の地下にあるエステティシャンを養成する学校に見学に行ったことあるよ。すごくよさそうだったけど学費1年で150万くらいするみたい。ただ、体というよりは顔が主だったけど」と何気なく返事をしました。その後ホットペッパーをもらってきてわいわい言いながら見てました。

バイトが終わった翌々日、ホットペッパーにその学校の広告が出てたのに気付いたので、「こないだ言ったホテルの地下にある学校、ホットペッパーに載っとったね。でもあそこは『癒す』というよりは『美を追求する』ほうだから参考程度に」とメールをしたら返事に、「今日、見学行ってきました!すごくよかったです!」というようなことが書いてあったのでなかなか行動が早いなあと思っていたら。

昨日も同じところで1日だけバイトをした我は、バイト代をもらいに今日、姉のいる会社に行きました。そこに社員の女性が来られてその女の子の話になり、「なんか、来年4月からエステの学校行くってメール来ましたよ。お母さんと見学に行ったらすごくよかったらしくて、お父さんとお母さんにきっちり話をして了解もらったみたいです。」…えええええ!

何気ないひとことで、一人の女の子の進路が決まるとは予想外でした。お母さんも一緒の見学で、気に入ってくださったようだからそれはよかったけど、改めて「言葉の重さ」を知りました。今回はいい方向だからいいものの、「ひとこと」って大きいなあとつくづく思いました。

いやでもほんと、「見学行って、よさそうだったけどちょっと学費高いしねえ」って言っただけだったのに。しかもその我の見学は「半ば強制」、事情があってほぼ無理やり行かされたのですが、結果的に宣伝していたんですね。ついでながら、学校の方もうまいです。ほとんどそっち方面に興味のなかった我でも見学・説明を受けると、「行ってもいいかも…お金に余裕があったら行くなあ」と思えました。

来年4月から1年みっちり美の勉強。女の子に期待します。
先々週、派遣会社2社に登録に行って、そのうち1社から紹介予定派遣の仕事を紹介してもらい、その会社が一般募集もかけていたそうなので今日面接に行ってきました。

なぁーんにも手ごたえなしでした。派遣会社の方にはよくしていただいているだけに申し訳ないのですが。

明日から短期でバイトが入ったのでとりあえずそっちに行ってきます。用事がない限りはひきこもっている毎日なので、外出するきっかけができているだけでもいいとします。

…なんていうか、全くもって今日のはつまらん日記ですな。20年近く書き続けていた日記、2か月前から全く書けなくなったのでここに書かせていただきます。
知る人ぞ知るマルキョウ柳橋店にある、いも焼き器。この写真ではよく見えないかもしれないけど「ホカホカ」と言っているカールおじさんが下世話になったような人がちょっと怖い。

20061016232009


もうこんな季節ですね。とはいってもこっちはお昼はまだ太陽の日差しがまぶしくて暑いです。寒いの苦手だからこれくらいでちょうどいいんですけどね。

ちなみに、さつまいもは炊飯器で簡単にふかせます。洗ったいもとコップ半分くらいのお水を入れ、あとはいつもごはんを炊くようにスイッチを入れるとできてます。そのまま食べるのもいいし、お菓子の下ごしらえにも使えるそうです。ネットで知りました。

明日、いも買ってこようかな。小さいころお風呂につかって100数えるのに「だるまさんがころんだ」×10じゃなくて「からいもがうまかった」と言っていましたが、そんな人は少数派でしょう。だいたいさつまいものことを「からいも(唐芋)」というのは鹿児島の人くらいだし…。

夜中におなかすきました。
ハービー・ハンコックが3日ほど前に演奏している映像を、今日見た。ここのブログのタイトルの下に書いているように普段はテクノとかそんなのしか聴いてなくてジャズは全く聴かない我だが、この人のピアノ・キーボードの音は凄くかっこよくて、耳にすんなり入ってくる。

20年ちょっと前の曲「ロック・イット」のヴィデオをYouTubeで観たとき、すでにスクラッチが楽器として登場していた。よく調べもしていないがおそらくこれはヒップホップよりも先なのではないだろうか。

5年ほど前のアルバムだけは買った。これもまた、全曲かっこよすぎる。おまけにジャケットに写っている本人は、当時で60歳過ぎとは思えないほど若く見える。

我たちの世代はひとくくりにジャズといえばなんとなく「新しくはない音楽」をイメージしてしまう(と思う)。だけど、ハービーの音を聴くと、「ジャズとは常に先端をいく音楽なんだ」とそのイメージを変えざるを得なくなる。自由な発想で、思うようにプレイして。ファンクよりもファンキーな。たぶん、本来のジャズのあり方。

過去のつらい悩みを乗り越えて、いまでは哲学をきちんと持ち、また、人に感謝する心を忘れない人だと知った。そういう人はいつまでも見かけも気持ちも若い。いつも新しいものに挑戦する姿を見て、こんなパワフルな人になりたいと思った。
10日火曜日だけだったバイト、仕事が減らないので11日、12日も出勤になってそれはありがたいのですが、もうすぐ夜1時半、全然眠れそうにありません。仕事が「封筒やチラシを折り続けるだけ」という単純作業だからか。

明日も行ってきます。
我が住んでいるアパートの玄関側には、風にのって隣のアパートの人が干している洗濯物が飛んでくることがたまにあります。これまでTシャツなどが落ちていたときは境界のブロック塀にのせてたらいつの間にか取りにこられていたりして、解決してきました。

3日くらい前から、ぴっちりする素材の黒いボクサーパンツみたいなのが落ちています。さっきもまだありました。流石の我もこれには触れる勇気はありません。でも誰かがなんとかしないとそのままです、どうしよう。本人は気付かないものでしょうか。1階には我しか住んでいないのです…。
3日間実家に帰っておりました。

戻るにはまずバスで。実家最寄りのバス停のそばには以前国体メイン会場になった競技場があり、今日はそこで市のスポーツイベントがあったらしく、男女問わず、小学生からお年寄りまでが集っていたようです。1台のバスに乗れるかどうかという数の人がバスを待っていました。

我の前にはお年寄りといってもいい男性と女性。少し暑かったのでぼーっとバスを待っていたら、その女性がバス停横の植え込みの中に隠すように、そっと置く感じでペットボトルを捨てました。びっくりしたけど一緒にいた男性は見ていながらも無言。我は呆れてこれ見よがしに(ちょっとこの辺ポイント)そのペットボトルを拾い、手にしていた紙袋に入れましたが残念ながら女性は見ていませんでした。が、男性は見ていたようです。よっぽど何か言おうかと思いましたが、やめました。

女性の行動もどうかと思いますが、連れの男性もひどいです。もしご夫婦なら、「同じ境涯の人どうしが結婚する」と言われている通りだと思います。

女性は市の高齢者乗車券をお持ちでした。我はさっぱりしない気持ちでバスに乗り、終点の空港のゴミ箱にそのペットボトルを捨ててきました。
新聞掲載、料理の作り方二品。

●「臭わない、誰に差し上げても喜ばれる」らしいニラご飯  
  米3合…洗って20分ほど水につけておく。
  ニラ2/3束…2,3センチの長さに切る。
  土ショウガ親指大1片…千切り。
  こぶ茶・酒それぞれ大さじ3。

 ・こぶ茶+しょうゆ+酒+水がいつもの水分量になるようにして、ショウガを入れて炊く。炊き上がったらニラを入れ10分ほど蒸らし、均等に混ぜて出来上がり。


●「テレビで紹介、至って簡単」中華風アグネス・チャン鍋
 ・豚ミンチにザーサイのみじん切りを混ぜ、ゴルフボールぐらいに丸め、昆布を敷いた土鍋にたっぷりのスープで似る。しょうゆ味で、春雨や白菜とじっくり煮込んでいただく。


どっちもしょうゆの量がどれくらいなのか不明だけどまあてきとうに。ニラご飯はともかく、鍋については我のことなのでナンプラー入れてみたり辛い醤を入れたりしてオリジナル鍋になる恐れ大。

興味がわいた方、作ってみてください。そろそろ鍋物の季節です。
「空を見るという、一息つく時間を持ついい習慣」を教えてくださった方がいます。いままで空をゆっくり見たことなんか糸島半島に行った際の夕暮れ時くらいしかなかったけど、空を仰いでみると、なんか小さいことでくよくよしてられないなと思えるようになってきました。教えてくださった方には感謝です。

日付では今日になるけど明日の夜は中秋の名月。何時間か前、うちから見えるかなと思って窓を開けたら、凄くきれいな月でした。いまも見てみたら、やさしいけど強い光を放って輝いていました。

ところで。

中秋の名月、日本ではお団子とすすきでいかにも「月を愛でる」という感じですが、中華圏では「中秋節」といって…月餅月餅月餅。と思わせて実際は香港ではちょうちん持ってビクトリアパークという公園に好き勝手に大結集し、それぞれが場所をとってろうそくで自分の周りを囲っているというよくわからないことをしている人々の様子を見たことがあります。しかも近隣の人だけじゃなくてたぶん香港中から集まるから最寄りの地下鉄の駅なんか大混雑ですよ。そのときは待ち合わせをすっぽかされてバカ正直にも5時間も待ち続けていたので、もしかしたら幻を見たのかもしれません。

そして数年後の3年前、台湾出張がたまたま中秋節当日に当たったことがあります。台湾の人たちはどうやって過ごすのかと思っていたら、なぜかみんなBBQをしていました。大通りに面したところでも平気でじゅうじゅう。月とBBQ。由来がわからないけど日本でいうならバレンタインデーみたいなものかも。だけどBBQ、家族をとても大切にする人たちだからおそらく家族が中心でやってるのかもと思うと(中国系の人はみんなそうですが)、ちょっとあったかい気持ちになれました。

そういえば九州人としては、月といえば炭坑節。11年前の家族での香港旅行は見事なパッケージツアー。2日目くらいの夜、何かの船に乗りました(詳細は忘れました)。そしたら日本人受けを狙ってだろうけど入っていたバンドが「月が~出た出た~」…祭り好きな母が一人ででも踊りそうになっていたのを必死の思いで押しとどめた記憶があります。そのときはそっちに気をとられていたけど、いまにして思うと「香港でフィリピン人バンドが日本語で炭坑節を歌唱・演奏」のほうが異様。ねじれまくっております。三層構造。

タイトルの「前夜祭」の意味は全然ないです。お団子も食べてなければお酒も飲んでいません。でも、いい夜です。
YouTubeで、香港台湾ポップス好きだったころに流行っていた曲のPVをいろいろ探して観て感慨にふけっておりました。なぜか大陸の人の心を鷲づかみにして大ヒットした『心太軟』とか、かわいい蘇慧倫の曲とか。ふと、タイトルの「豬頭皮(ツートゥーピー)」という人のことを思い出して検索したら今年の映像が出てきました。うわ、現役だったとは。

この名前は芸名(当たり前)。台湾独立を訴える人で、10年以上前に台湾の当時の政治状況をおもしろく茶化してラップにしたりして(下地にはドリフなんかの日本のお笑いがありそう)、CDジャケットではいまでいうコスプレみたいなことまでしてて(おさげ姿の女装まで)、最初はお笑いの人かと思ってました。実際は台湾大学を卒業しているほどの秀才で、もともとは本名の「朱約信」でフォークシンガーをしていたそうです。

俄然気になりだしていろいろ検索をしてたら、こっちでは来週10月14日から公開のビビアン・スーの『靴に恋する人魚』という映画で、「ジャック社長」という準主役級の役をしていることが判明(映画公式HPのキャスト紹介では主役のビビアン、相手役、「魔女」役、の次に載っている)。現役だった、どころか大化け。

いや、「判明」というか自分が情報を全然追っかけてなかったというだけの話ですけど。

いつも思うことですが中華圏の人はみんな芸達者。アイドルでも顔だけかと思わせて歌唱力が意外にあって演技もばっちりで、中華ポップス好きになった当初はほんとうに驚いたものでした(あんまり映画やドラマを観ていませんが)。先に書いた『心太軟』を歌ったリッチーも、「気のいいおにいちゃん」的な歌手かと思わせていまは俳優もしてるらしいですし。そんな状況だけどまさかあの豬頭皮先生も、とは。ちなみに二人とも当時の所属はロックレコードでした。

ここ何年か元気をなくしてる我だけど、そういう中華芸能世界の存在を忘れていたせいもあるからかもしれません。普段映画を全然観ないしお金もないけど、久しぶりに行こうかな…と思えました。香港台湾の人のパワーには見習うものがあります。ああ、忘れてたほんとに。わたしまけましたわ。
平成18年10月1日から福岡県の最低賃金が改定され、1時間652円になったそうです。いくらか上がりました。時給500円でコンビニで働いていた学生時代を思い出します。もちろん当時の最低賃金はクリアしての時給でした。

去年だっけな、ファミレスで時給750円スタートのバイトが決まった平成生まれの女の子に、「750円、いいねえ。コンビニで500円やったよ、短大のとき」と言うと「えぇぇぇぇ!」と露骨に驚かれました。まあ、前世紀の話ですからね。

「だけんなんや?」な話でした。

こそーっと(また博多弁)リクナビに求人出してた会社に応募していたのだが、今日メール来て書類審査さえ通らなかったことが判明。まああの職歴じゃあ…人事の方も見る目あるなあ、と。

ということで、その連絡がある直前に某派遣会社に連絡して明日(正しくは今日)登録に行くことにしていたので、これですっきり気持ちを切り替えられるのである。すぐに仕事の紹介をしてもらえるとは思っていないけど、何もしないよりは全然いい。

将来の目標があると、強くなれることを実感。収入が安いからお金持ちにはなれんけど、目標を持てたことでそれ以上に大きな何かを得た気がする。そしてある程度お金貯めたら、事務職とは全然違うことの勉強を始めるつもりである。新たなキャリアは、いつからでも作り上げていくことができるのだと実感した。

やってみますよ。
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