中華圏が好きだったり、テクノばっかり聴いてたり、なかなか定職につけなかったり。趣味・感覚・境遇が同じような人とつながることができたら幸いです。
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25日ですが、久しぶりに映画を観てきました。最近ここに書いていた台湾のミュージシャン「豬頭皮」=映画では本名の「朱約信」が出ている映画、「靴に恋する人魚」。水曜日だったので千円で。

まず、色使いがきれいでした。基本はラブストーリー。会話も音楽もうるさくなく、静かな場面も多かったのでポップコーンをばりばり食べるのがためらわれること何度も。歩けなかった女の子が手術して歩けるようになり、大きくなって「王子さま」のような人と出会って結婚、幸せに過ごしているところにビビアンが今度は足をなくして歩けなくなり、自暴自棄になったりしながらも幸せな家庭を築いていくという、なんだか夢のようなお話でした。実際はビビアンはお姫さまではなく、トイレ掃除やお茶くみ、雑用もこなす小さい出版社の経理のおねえさんなのですが。

主役のビビアンは知っていたけど相手役の人をよく知らず(というより中華芸能にすっかり疎くなってしまったのでした)、雑誌の立ち読みでグラビアを見てもここに書いてあるほどかっこいいかなあと思っていたけど、映画では全く違いかっこよくてやさしそうで、まさしく王子さまでした。ダンカン・チョウ(周群達)という人でした。

肝心の朱約信先生はビビアンが勤める「飛び出す絵本」の出版社の社長役。以前聴いていたアルバムみたいにすっとぼけた味わいのある、いい役者さんでした。この映画は去年のものですが、これからもこの人は役者をするだろうなあと思います。娘役で出てた人は朱約信の実の娘さんに違いないです。YouTubeで「朱約信」で検索すると朱約信のギターに合わせて歌っている娘さんの動画が出てきます。誰も検索しないでしょうが。

日本で、朱約信目当てでこの映画を観にいった人はほとんどいないでしょう。知らない人なのに久しぶりに友人に会ったような感覚に陥りました。

なお、この映画はアンディ・ラウ(劉徳華)がプロデュースしたそうです。これからいい人材が育ってほしいとの思いで、プロデュースをしていくそうです。先日書いたDJポール・ヴァン・ダイクにしてもそうですが、「自分のあとに続く人を育てること」を考えて行動している芸能人・ミュージシャンは日本にはなかなかいないのではないかと感じました。
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